最近、我が家ではコーヒーがブームです。巷ではネスレが出しているバリスタが注目を集めています。ボクの家にもあります。確かに美味いのは美味いです。が、やはり元がインスタントなので、味は感動するほど美味くない。まぁインスタントよりも美味しいかな?というレベルです。で、アメリカでは最近、キューリグという会社が出している「K-cup」というのが話題です。バリスタがインスタントなのに対して、キューリグの物は中にフィルターと粉がセットで入っている。それを本体にセットする事で、挽きた手に近い美味しいコーヒーを抽出する事ができるのです。ドリップではどうしても、お湯を沸かして入れて、最後に粉を捨てるという作業が必要ですが、これは抽出した後はカップをそのままゴミに捨てればいいだけ。簡単です。
という訳で、今回はキューリグのレビューです。
まず入っているのは取り扱い説明書ですね。基本的にボタンぽんっなので特に読む必要もないかな、、。
いざ開封。
楽天市場で買いましたが、6種類くらいあって、ボクが選んだのは白です。
ここにカップをセットして抽出します。
最初に18種類くらいのカップがおまけで付いてます。
個人的におすすめはブルーマウンテンブレンドです。
本体のタンクに水を入れて、電源を入れると、ういーんといった感じで水が入って沸騰が始まります。沸騰が完了すると、ぴーぴーぴーと音がするので、本体にある抽出ボタンを押すとコーヒーの抽出が始まります。先ほども言ったように、後処理はカップを捨てるだけの手軽さです。
という訳で、今回はキューリグのレビューです。
●ネオトレビエ「BS200」開封の儀。
本体どーんっ!です。箱は思ったよりも大きいですね。本体はそれほど大きい印象はないです。まず入っているのは取り扱い説明書ですね。基本的にボタンぽんっなので特に読む必要もないかな、、。
いざ開封。
楽天市場で買いましたが、6種類くらいあって、ボクが選んだのは白です。
ここにカップをセットして抽出します。
最初に18種類くらいのカップがおまけで付いてます。
個人的におすすめはブルーマウンテンブレンドです。
本体のタンクに水を入れて、電源を入れると、ういーんといった感じで水が入って沸騰が始まります。沸騰が完了すると、ぴーぴーぴーと音がするので、本体にある抽出ボタンを押すとコーヒーの抽出が始まります。先ほども言ったように、後処理はカップを捨てるだけの手軽さです。
●キューリグのメリット&でメリット。
まず何と言っても手軽に美味しいコーヒーが飲める点です。普通のコーヒーメーカーではなかなか1杯単位で抽出する事が難しい。でもキューリグなら誰でも美味しいコーヒーを飲めるわけです。これがメリットですね。で、デメリットは何か?と問われれば価格です。現時点でたぶんAmazonで買うのが最安だと思いますが、1個80円くらいします。缶コーヒー1本よりも安いですが、普通のインスタントコーヒーと比べれば割高です。でも美味いですよ、まじで、、。アメリカでは現時点でUCCが独占的に販売しているので数は少ないですが、本場アメリカでは数百種類のカップがあるそうです。基本的にアメリカのやつも日本のやつも規格は同じなので、予算に余裕があれば海外から取り寄せるのも有りです。●楽天市場がおすすめ。
1箱単位では現時点でAmazonがや最安ですが、本体を買うなら楽天市場がおすすめです。1万円で18種類のカップが付いて来て、送料無料です。コーヒーが好きな方は検討してみてはいかがでしょうか?【Kカップ全18種類が入ったアソートパック付き!】【新色追加で8色のカラバリ!キューリグコー... |