少し前にテレ東の大江アナのツイートが話題になっていた。





日本で暮らしている分には殆ど触れる事が無い、摂氏と華氏。日本では摂氏(0度〜100度)があるわけですが、欧米などで熱を計る際には華氏が使われる事が多いです。まぁ簡単に言えば、車で言うマイルみたいなものですが、ネットで検索すると、結構、この違いと計算方式に悩んでいる人も多いみたい。という訳で、今回はその違いを解説してみます。



●摂氏ってなんだ?



摂氏は我々が普段使う温度です。
摂氏(°C、セルシウス度、セ氏)
と呼ばれていて、正確に言うとセルシウス度と呼ばれてるものです。



●華氏ってなんだ?



これは欧米などで使われているもので、世界的に言うとこっちの方がポピュラーみたいです。
華氏(°F、ファーレンハイト度、カ氏)
これは日本の摂氏とは少し違っていて、水の氷点を32度、水の沸点を212度としたものです。



●なんで違うの?



Yahoo知恵袋の情報によると、
摂氏温度は、スウェーデンの天文学者セルシウスが考案したもので、水の融点を0、沸点を100としたものです。これは、誰でも知っているでしょう。

 華氏温度は、ドイツの物理学者ファーレンハイトが考案したもので、当時人間が作ることのできる最低温度を0(氷と塩化アンモニウムの混合物で約−18℃)、人間の体温を96としたものです。なぜ96かというと、欧米ではヤード・ポンド法に見られるように12進法の単位がよく使われていたため、12の倍数で100に近い数値ということで96に設定したと言われています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213021392
との事です。



●摂氏と華氏の計算方法。



大江アナの二の前にならないために、計算方法を紹介しています。色々なサイトやブログを見ましたが、小学生が一瞬で計算できるほど簡単な方法はありませんでした。



華氏(°F)の温度を摂氏(°C)に換算する計算式は、
°C=(5÷9)×(°F-32)
で成り立ちます。まぁ雰囲気として何度と分かれば程度であればもっと簡単な方法もあって、華氏50度を摂氏に変換する場合、
(1)華氏から32を引く

50F-32=18・・・・a



(2)aを2で割る

18/2=9・・・・b



(3)b*1.1=摂氏温度

9*1.1=9.9℃
で計算できます。
30°=-1.1°C=真冬の温度。

60°F=15.6°C=過ごしやすい温度。

90°F=32.2°C=暑い。これだけ覚えておけば、
なので、雰囲気としては掴めると思います。



ちなみに、大江アナの熱は摂氏で言えば、38度くらいです。

大江アナWBSの司会抜擢おめでとうございます。(笑)