最近、個人的にルパン三世のDVDをレンタルして来て観るのがマイブームだったりします。まぁ初期のテレビシリーズも面白いのは事実ですが、僕ら世代にとってルパンは=金曜ロードショーなわけです。最近の人はテレビとかあんまりと聞きますが、ある意味でバイブルですよね。色々と評価があるわけですよ。ルパンの声が山田康雄ではなく、栗貫だったり。今のたちびっ子にとって、銭形警部が山寺宏一だったりするわけです。



で、今回はそんなルパン三世TVSPを初めて見るちびっ子(まぁ大人でもいいけど、、)のために。ルパンのTVSPの中から個人的に好きな作品をまとめておきます。気になったTSUTAYAさん等でレンタルしてみてください。



●1$(ワンダラー)マネーウォーズ。



これ一番好きですね。「ルパンが狙った謎の宝石。そこには、時の独裁者を天下に導いた秘密のブローチを巡る秘密が隠されている。投資銀行と戦争。ある投資銀行の女経営者を狙う世界の覇権とは?」大人ルパンですよねー。全盛期のルパンってもの凄く音楽に拘ってるんですよねー。ジャズが中心ですが、ストーリーが良いのは勿論として、音楽も素晴らしいです。大人ルパンなので子供向けではありませんが、投資銀行と戦争として現実を投影したストーリー展開がハラハラします。敵約の女経営者が実はヒロインだったりする所が好きです。最後のルパンと女経営者のやりとりがいい感じです。



五ェ門の「俗っぽい女でござる」という発言がツボ。





●ハリマオの財宝を追え!!



これはルパン三世作品で一番キャラが動く作品です。「ルパンはハリマオの残した時価800億ドルお宝の鍵を握る3体の銅像を狙うためモスクワにいた。そんな折に、イギリスと国境を結ぶユーロトンネルが破壊された。その保険を一手に引き受けていたアーチャー卿は借金返済のために、孫娘ダイアナと共にハリマオの財宝を探すために動きだす。」ルパン随一のラストの感動がある作品です。銭形のとっつあんのコミカルな役柄も好印象。ユーロトンネルの爆破され泳いで国境を渡ったり、「赤ラベルと緑ラベルがあってよ、俺はどっちかっていうと赤ラベルとうでよ」といった会話が好きです。ネオナチといった秘密結社も絡みながら、狙うハリマオの財宝とは?不二子のぶりっこっぷりも魅力の一つ。



五ェ門が時給980円で雇われているというのが面白いです。





●炎の記憶/TOKYO CRISIS



銭形のとっつあん最高傑作。「徳川の財宝を巡る2枚のガラス甲板。それを狙うルパンだったが、銭形のとっつあんに一杯食らわせらせれる。そんな中、とっつあんを密着する雑誌編集者のマリアがいた。マリオが持つ予知能力を巡る戦い。そして徳川の財宝の行方とは?」マリアの声が声優の林原めぐみがはまり役。ストーリーが進む事にマリアととっつあんの距離(親子関係?)が近づいていく。敵と戦いながらの「あんたのみそ汁をもう一度飲むまでは死ねない」といった台詞が感動的。焼けた我が家から見つかった先祖伝来の「十手」を振りかざすシーンは感動的。



五ェ門が剣を無くし、次元が虫歯に悩まされる。

こいったコミカルなネタが面白い。





●ワルサーP-38



これを最高傑作と呼ぶ人も多い。「ルパンの偽の予告状が出された。それを確かめるためにやって来たルパン。そこで銭形警部はワルサーP38で打たれてしまう。生死をさまよう中、ルパンは犯人に仕立て上げられる。そんな中、ルパンは謎の孤島にやってくる。そこで毒を注入されるのが。島のガスを吸わなければ死んでしまう。そんな中でルパンはある過去との戦いを始める。」今までの作品が銭形のとっっあんが重要や役だったのに対して、今回はあくまでお笑い要員として活躍する。ルパンの過去とヒロインの方が交差する。殆ど笑いはないのがこの作品の特徴。その分だけスートリーにハラハラドキドキする。



最近のルパンはつまらないっ!と思っている方は、是非みてください。





●まとめ。



人によっては「ロシアより愛を込めて」が好きっていう人もいると思いますが、僕は↑が好きだったりします。特に、ちびっ子に観て欲しいなーって思います。