マンガでわかるアフィリエイトクリィミーマミはなぜステッキで変身するのか? 愛されるコンテンツを生むスタジオの秘密ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国 ― 「経営と技術」から見た近代化の諸問題



マンガでわかるアフィリエイト


本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウの著者が漫画形式でアフィリエイトを解説する。文字版の本はどちらかと言えば硬派なイメージがあったけど、漫画の分かり易さとアフィリエイトの問題をどこまで表現しているか気になる。
ベテランアフィリエイターにして日本アフィリエイト協議会理事の著者が、正統派アフィリエイトのやり方を、マンガ仕立てでやさしく解説!

初心者が騙されがちな詐欺まがいの行為についての注意点もしっかり書かれているので、安心して「長期間安定して稼ぎ続けられる」アフィリエイトを始められます。



クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?
これはここ最近で結構気になる。ビジネス書というよりも、アニメビジネスの秘密に迫った本なでしょう。こち亀の秋本さん推薦という事で、アニメ好きなら読んでおく?
30年経っても愛される『クリィミーマミ』に学ぶコンテンツ業界を生き抜く知恵とは?



1983年に放送され、絶大な支持を獲得した『魔法の天使クリィミーマミ』。

放送から30周年の今、数々の記念イベントやグッズが企画され、かつての魔法少女ファンたちを熱狂させている。



クリィミーマミを企画・制作したのは、今や老舗のアニメ会社の「ぴえろ」。

その創業者が、制作の秘密からアニメビジネスの舞台裏まで語り尽くす!



カバー・扉イラストは、高田明美先生描き下ろし!

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治先生推薦! !

「著者の布川さんはタツノコ時代の上司です(笑)。その頃から野望を抱いていました! (笑)」



ぴえろの礎となった『ニルスのふしぎな旅』『うる星やつら』『おそ松くん』

『幽☆遊☆白書』から、最新のヒット作『BLEACH』『NARUTO-ナルト-疾風伝』まで

老舗アニメ・スタジオ35年の軌跡が明らかに!


ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国 ― 「経営と技術」から見た近代化の諸問題


こういう硬派なタイトルが付いた本は大体が面白いという一面もある。ただのハッタリか真実か。日本がハードという面を持つなら、ソフトはアメリカという事実は拭い切れない。
欧米生まれのものを丸のみすると食あたりを起こす。一つの典型がIT導入に伴う混乱である。おかしなことが起きる理由は言葉をいい加減に使っているから。ただし対策は数十年前から分かっている。日経ビジネスオンラインの長期連載『経営の情識』から、IT利活用を題材に日米の考え方の違いを論じたコラムを集大成する。


ストーリー・ウォーズ――マーケティング界の新たなる希望


企業にはそれぞれキャッチフレーズみたない物がある。例えば、「おはようからおやすみまで」とか「お客様のうまいのために」とか。海外ではアップルの「Think Different」、 ナイキの「JUST DO IT」だったりするわけ。その中の言葉をマーケティングに注目したのが、本書なわけです。6500万人を動かす。やはり、言葉一つでも人の人生や行動は変わると思います。
マクドナルド「I'm Lovin' It」、アップル「Think Different」、 ナイキ「JUST DO IT」、パタゴニア「1% for the Planet」、

ウォール街占拠運動「We are the 99%」、アラブの春

……伝説を作りたければ、伝説を知れ――。



ジョージ・ルーカス公認『スター・ウォーズ』大ヒットパロディはこうして生まれた!

6500万人の心を動かした稀代のマーケターが明かす、「神話×欲求」の次世代ストーリー戦略。



自分の会社のこと、商品やサービスを世に広く伝えたいマーケターや広報・CSR担当者から、

マーケティング黎明期から現代までの潮流を知りたいビジネスマン、学生まで。

アメリカ広告界屈指のヒットメーカーが「真に伝わるストーリー」を生みだす極意を、

「ケース+メソッド+ステップ」でわかりやすく解説する。



「いまの時代、TVのCM枠を買ったり、街なかの大型掲示板を借りなくても

誰もが大勢のオーディエンスにタダでメッセージを届けられる。

ユーチューブ誕生以前は、誰もが頭を悩ませていたものだ。

どうすれば60秒で無名のものを有名に変えられるのだろうと。

私たちはその答えを見つけた。そしてインターネットの歴史を塗り替えた――それも二度も。

なのに私は、どうしてそんなことができたのか自分でもまったくわからなかった……」(本文より)






できる人はなぜ「白シャツ」を選ぶのか


たぶん、すごい面白いかすごいつらないか?のどちらかだと思います。
こんな損をしていないだろうか。

エネルギッシュな行動派なのに、冴えない色のネクタイで消極的に見られたり、5年も10年も変わらない眼鏡フレームのために、時代の変化に無頓着な人だと思われたり……。

著者は、首相をはじめ政治家や財界人、企業役員から就活生、婚活中の社会人まで、3,000人の「見た目」をサポートしてきたパーソナルデザインのプロ。そのノウハウを満載した。

* サイズの合ったスーツは、交渉上手の証

* 髪型は、その人の生き様を表す

* あなたの時計・財布を見て、女性が想像すること









コンサルティング会社図鑑 未来をつくる仕事がここにある (図鑑絵本シリーズ)


こういうの高いけど惹かれます。やっぱり図解にする事での面白さってあるし、やはり気軽に読めて夢か膨らむというのがイイですよねー。