わさドラ以降の「ドラえもん」の劇場版はリメイクも多く、旧作との評価がファンの間で分かれる所です。時に、新要素であったり新キャラクターについて賛否両論が入り交じります。で、今回はそんなドラえもん劇場版リメイクの中から「のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」と旧版である「のび太の魔界大冒険」の違いを比較してみようと思います。



●新旧徹底比較「のび太の魔界大冒険」「のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」の違いとは?





(旧)冒頭のシーンから意外とあっさり魔界編に入る。

(新)冒頭のシーンでのび太が散々怒られ現実逃避のために魔法が使えたら良いと言う。



(旧)テレビの番組がパーマン

(新)テレビの番組がマミーちゃん



(旧)のび太とドラえもんがカーペットを処分しに行くと、空からドラえもんの石像が落ちてくる。

(新)のび太の家ののび太の部屋の頭上からドラえもんの石像が落ちてくる。



(旧)のび太は早々にもしもボックスの存在に気づく。

(新)魔法が使えたらいいなーと想像するのび太。その時、ドラえもんが謎の腹痛で未来に返ってしまう。「もしも」「もしも魔法が使えたら」の一言でもしもボックスの存在に気づく。



(旧)ドラえもんか外で魔法世界になっている事に気づく。

(新)ドラえもんが窓の外を覗いて魔法世界になっている事に気づく。



(旧)スネ夫が物体浮遊術で黒板に「のび太のバカ」と書く。

(新)スネ夫の物体浮遊術で変な動きをさせられる。



(旧)のび太の家で魔法の練習。

(新)しずかちゃんの家で魔法の練習。



(旧)ただの森。

(新)黒くなった森。



(旧)黒ネコのシーンで美夜子は助けに間に合わない。

(新)魔法の絨毯でスネ夫とジャイアンを助ける。



(旧)満月牧師とのやりとりは少ない。

(新)魔界世界についてのやりとり、コーヒーカップが割れる。ホンヤクこんにゃくのやりとりがある。



(旧)壊れたもしもボックスは見つからない。

(新)壊れた受話器をドラえもんが持っている。



(旧)ケンカのやりとりが「独り言だけど、、」

(新)のび太にタケコプターを渡し、仲直り。



(新)偽物の美夜子登場。



(旧)ネコとしていきなり表れる。

(新)何度かネズミとして登場した後、のび太の部屋でドラえもんに「鬼は外ビーンズ」で外に出される。しずかちゃんたちの魔法でネコに変身。



(旧)土星の輪で食事。

(新)絨毯の中でドラえもんのグルメテーブル掛けで食事。



(旧)しずかちゃんとのやりとり無し。

(新)母親に髪の毛を結ってもらっているシーンがある。



(旧)絨毯は燃えるが燃えるという会話はない。

(新)10秒で通り抜けないと全てが燃えるという描写がある。



(旧)魔界の冒険シーン(ジャイアンの見せ場)

(新)冒険のシーンはオールカット。



(旧)石ころ帽子

(新)モーテン星



(新)月と同じ光を放つライトを持っている。



(旧)のび太を守るために、1人で敵に向かう美夜子。

(新)魔法で剣を出して、1人で敵に向かう美夜子。



(旧)メデューサーが男なのか女なのかは不明。のび太たちを石にする以外の見せ場は無し。

(新)美夜子の母親だが、悪魔になっている。



(旧)突然、ドラミが登場(一応、虫の知らせアラームが鳴った事になっている)。

(新)ドラえもんの腹痛の原因を探るという理由でストーリー上の辻褄がある。



(旧)タイムマシンで現代へ戻る。

(新)タイムマシンで現代に戻るシーンは無し。



(旧)魔王の心臓は結構遠くにある。

(新)魔界星の裏側にある。



(旧)魔王を倒した時点で殆ど物語は終わり。

(新)月の破壊を目論んだメデューサーが実は美夜子の母親だったというシーン。ここでエンドロールが流れる。



(旧)のび太との会話

(新)しずかちゃんとの会話。(私も髪の毛を伸ばしてみる云々、、)



あなたは、どちらがお好みですか?時間があったら両方を比較してみるのも面白いと思います。