最近、huluで配信されている「ハウスオブカード」というドラマを見てます。

これは、4大ネットワークやディズニーやワーナーといったハリウッドが製作したドラマではなく、ネット配信(秋に日本進出予定)のネットフリックスという会社が製作したドラマです。

もうアメリカではネット配信業者がドラマを作る時代なんですね〜。

アメリカは1話1億円の制作費がかかるって聞いてますが、本当にそれくらいのクオリティです。


●ハウスオブカードのあらすじ。

主人公のフランシスは貢献の見返りに新政権で国務長官のポストを約束されていた。しかし、土壇場になってその約束は破談になってしまう。フランシスは自分の権力を取り戻すために暗躍する。アメリカの政治の負の部分を名優ケヴィン・スペイシーが演じる。

●感想。

まず何がすごいのかって言うと、海外ドラマのなのに派手なシーンが殆どないって言う事ですよね。LOSTとか24とかアメリカ=アクションという定積を打ち破って本格的な政治ドラマになっている。

確かに、アメリカで言えば「ホワイトハウス」っていう映画がありましたけど、あれは光の部分だとすれば、本作の大半は闇の部分を描きます。

このハウスオブカードの凄さはそのドロドロした中にも正当性があるっていう事ですよね。日本で言えば、「半沢直樹」の最後の土下座シーンなんて(おかしいだろ〜)って思ってましたから。

でもハウオブカードは政治の動きに対して合理的な計画と設定があるわけです。ただ一つ言うと、本格的な政治サスペンスであって、万人向けではないです。

ある程度の政治リテラシーがあって面白い作品です。

現在、huluでは1シーズン。そして、TSUTAYAでは2シーズンまで借りる事が可能です。
アメリカだとシーズン3が流れているようですが、噂によるとフランシスが○○らしいです。(笑)

huluに加入している方は見ないと損ですよっ!!