2部作で構成されていた、マクロスF劇場版。1部である「イツワリノツバサ」からだいぶ時間が経って、2部作目はレンタルされないんじゃないかと思ってましたが、TSUTAYA先行レンタルという事でついに完結です。本当は、レンタル開始日に借りるべきだったんですが時間的な都合で観れてませんでした。で、気づいたら新作+7泊8日になっていたのでラッキー!と思いつつ、いそいそと借りて来ました。劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜 初回限定封入特典「劇場上映生フィルムコマ」付き [DVD]posted with amazlet at 12.05.15Happinet(SB)(D) (2011-10-20)
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・劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 65点(100点満点中)
あまり内容に触れるとファン可愛そうなので、今回の記事では触れません。
テレビ版の最後とは少し違うかな?という程度に抑えておきましょう。
西暦2059年、移民船団“マクロス・フロンティア”は、新天地を求めて銀河を航海していた。何と言っても本作の魅力は「完結」にあると思います。TV版20数話を2部作にぎゅっと凝縮。そのエッセンスを濃縮還元でお伝えしています。基本的なストーリーとしては、TV版とそれほど違いはありませんが、若干の変更点があります。1部を導入と考えたら、2部は過激で動的と説明すればいいのでしょうか?なんとい言っても「ランカ」「シェリル」ともに歌いっぱなしです。菅野よう子180%でお送りしています。戦闘シーンも凄いですよ!バジュラと戦うアルト率いるS.M.Sの戦いにも注目です。何より本作の注目的の一つは、アルトが歌姫である「ランカ」「シェリル」のどちらを恋人として選ぶのか?という部分ですよね。ネタバレ含みますと、結論出てます。最後の最後で「うわー、なるほど。そうなるのか!」と驚かされます。ここに関してはノーコメント。是非、お近くのTSUTAYAでレンタルしてください。シェリルを蝕む歌姫の生命を奪う病との闘い。彼女の最後の歌声を聞いてほしい。
未知なる重機甲生命体“バジュラ”から襲撃を受けるが、S.M.Sの命懸けの死闘や、シェリル・ノームとランカ・リーという2人の歌姫の活躍で交戦は終わりを迎えた。
それから数カ月後、ランカはスターへの道をかけ上がっていた。
一方、シェリルは死を予感しながら、それでも高みを目指していた。
しかし、彼女たちの歌声には、バジュラにまつわる謎が秘められていた。
その謎を狙う者たちが、マクロス・フロンティアに襲いかかる。
ただ、最後がある意味で黒歴史かもしれない。
劇場版の新世紀エヴァンゲリオンでシンジの顔を見て「気持ち悪い」と言うアスカのシーン。
劇場版の機動戦艦ナデシコの最後でアキトと再開するミスマル・ユリカ。
みたいなね。
本作の最後でも、そんな儚い結末が待っている。
決して、グッドエンドでもバッドエンドでもない結末。
でも、これが監督やスタッフ含めての結論なんだろうと、思う。
解釈は十人十色だと思う。傑作だという人、駄作だという人。でも、それでいいと思う。そういう作品があっても良いと思う。僕の中では「マクロスF」は完結した。取り急ぎ、お伝えしておこうと思います。
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