2011.6.9 AKB48 第三回選抜総選挙

明日は、衆議院選の投票日です。期日前投票した人。これから投票する人は、どの党に投票するか最後まで悩んでいると思います。僕もその一つで、比例区は決まったものの、小選挙区でどの候補(党)に投票しょうか悩んでいます。この選挙で政権が決まるといわれているものの、若い方の中には「選挙なんていったってしょうがじゃない!」「政治に興味ないし…」という方も多いと思います。実際、20代の投票率を前回の衆議院選で見ると、約40%くらいだったそうです。大体半分以下しか投票には行かないという事です。AKB48の総選挙には投票したよ!という人もいるかもしれませんね。そもそも何故、若者が投票に行かないか?というと、選挙に対するメリット&デメリットが明確ではないという点が大きいのかもしれません。

今回は、衆議院選に向けて選挙のメリット&デメリットを、軽く紹介してみようと思います。

●選挙に行く事のメリット&デメリット。

選挙に行く事のメリットは、なんと言っても政治に参加できるという点です。自分が推し進めたい政策や政党に投票する事によって、それが実現される。例えば、今で言えば「原発の是非」についてです。自分が原発を推し進めたいと思っていたり、原発に反対だと思っていたりする。それを投票によって決定する事ができる。その候補や党が必ずしも政権を担うとは限らないけど、ある一定の発言力を持つ事ができる。

そして、次に「政治に対して発言権を持つ事ができる」という事です。
僕の持論ですが、選挙に行っていない人は政治に対する発言権は無いと思います。例えば、消費税が上がったとしても、年金が減額されたとしても、選挙に行ってない人には発言権はありません。それをそのまま受け入れるしかありません。AKBの選挙行ってないのに、1位が大島優子じゃヤダ!とか言っているようなものです。

選挙に行って良い事は、それっぽい顔ができるという点です。

「いや、俺は選挙行ったもんね。」「私、選挙行ったわ!」といった事です。

ある意味で選挙とは責任の分担だといえます。
選挙は国民の義務だといいますが、ある意味で選挙に行く事は自分を高める行為です。そのために知識を吸収したり、選挙を重ねる事で大人として自立し、責任を持つ事ができます。

選挙に行かない事の大きなデメリットは、一部の利権者に決定権が強まるという事です。若者が全て選挙に行っていれば、若者に有利な政策が作られます。今、自民党が「国土強靭化計画」と題して200兆円規模の公共事業を行おうとしていますが、あれは自民党の支持者である土建団体に対するアピールだと思います。年金の拡充をするのも投票率の高い老人への配慮です。逆に、若者に対して大学の奨学金が増えるとか、新卒採用が撤廃されて、いつでも就職できるようになる。若者に減税措置が取られるといったこ事はありません。それは、若者が選挙に行かないからです。このデメリットは大きいです。

政治に詳しくないから…という人でもマニフェストを軽く読んで、良さそうな人に投票する。これだけで、今後の若者に対する政治のスタンスが変わってきます。

是非、明日は投票に行きましょう!!