たぶん、この本は読み手の意識や価値観によって評価が分かれる本だと思う。他の人のレビューなどを読むと、「値段の割りに内容が薄い」といった低評価から「この本はすごい良い本だ」といった高評価まで様々。簡単に要約すれば「メディアの在り方」という事になると思う。「ライブドアニュース」や「R25」といった媒体を経験した著者だから言える事、というのも沢山ある。それが本書の魅力といってもいい。ただ、万人向けかというと、そうではないとも思った。「ウェブ進化論」が新書という枠でネット初心者を狙ったのに対して、この本のターゲットはもっと専門的です。MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体posted with amazlet at 13.01.13田端信太郎
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「今の僕には、ちょっと早すぎた本」
というのが、読んだ後の感想です。
ある程度の知識と経験があれば、とても示唆に飛んだ本だと思います。新刊だと1,680円ですが、キンドルだと900円ちょいですので、持っている方はそちらがお勧めです。


