昨今の円安ドル高の影響を受けて、本日よりアップルが日本国内での販売価格を変更した。変更されたのは、「iPod touch」や「iPad mini」 など。価格変更は「iPod touch」の場合は、32GB版が2万9,800円 (旧2万4,800円)、64GB版が3万9,800円 (旧3万3,800円)となる。「iPad mini」の場合はWiFiモデルの16GB 3万2800円 (旧2万8800円)、32GB 4万2800円 (旧3万6800円)、64GB 5万2800円 (旧4万4800円)となっている。今までの想定レートが80円台だったので、現在のレート100円に合わせた価格となる。来月10日のイベントでの発表されると噂の新製品も、この影響を受けて予想よりも高くなるのではないか?といった推測も飛び交っている。
尚、iPhoneに関しては円安の影響は考慮されず、現在の価格のまま販売されるそうです。
「iPad mini」の購入を検討していた僕としては、結構痛いです。Retina搭載のモデルがさらに高いと考えると、これは買い控えも避けられないのかもしれない。年内にも発売される廉価版にも期待したい所ではあります。
iPad (第4世代)
Wi-Fi 16GB:42,800円 → 49,800円
iPad (第2世代)
Wi-Fi 16GB:34,800円 → 39,800円
iPad mini
Wi-Fi 16GB:28,800円 → 32,800円
Googleが販売するネクサス7がどう動くのかにも注目ですね。
ただ中国で製造してそのまま日本に持ってくるのだから、円安ドル高の影響はそれほど受けていないのではないか?とも思いますが、色々と難しい制約があるのでしょうか?
尚、iPhoneに関しては円安の影響は考慮されず、現在の価格のまま販売されるそうです。
「iPad mini」の購入を検討していた僕としては、結構痛いです。Retina搭載のモデルがさらに高いと考えると、これは買い控えも避けられないのかもしれない。年内にも発売される廉価版にも期待したい所ではあります。
iPad (第4世代)
Wi-Fi 16GB:42,800円 → 49,800円
iPad (第2世代)
Wi-Fi 16GB:34,800円 → 39,800円
iPad mini
Wi-Fi 16GB:28,800円 → 32,800円
Googleが販売するネクサス7がどう動くのかにも注目ですね。
ただ中国で製造してそのまま日本に持ってくるのだから、円安ドル高の影響はそれほど受けていないのではないか?とも思いますが、色々と難しい制約があるのでしょうか?