さわかみ投信の澤上氏の本。基本的に本書の内容は株式投資を起点にしてある。最近では、アベノミクス効果で株価がどんどん上がっている。小額投資で100万円までの取引が非課税になる「NISA」などが注目を集めているが、本書では経済の仕組みを語りつつ、株式と投資について綴るという内容だ。澤上氏の主張として、基本的に今株を買えば上がるという主張がある。勿論、安易に手を出す事は避けるべきだが、澤上氏の投資手法は「長期投資」だ。確かに、さわかみ投信はリーマンショックやギリシャショックによって大きな影響を受けた。
しかし、株価が下がっている時こそ株を買う絶好のチャンスだという。世界的に人口が爆発的に伸びる中で、消費材を生産する企業には追い風を吹いている。勿論、この本を読んで株を始めるかは自由だが、よき羅針盤とはなるだろう。韓国や中国メーカーの勢いが凄いが、日本企業は確実に蘇るというのが澤上氏の主張だ。バブルでもブームでもなく、実需要の追い風に伴っての成長。ただ一つ言える事は、お金を銀行に溜め込む事は、メリットではなくデメリットという事だ。確かに、衰退する企業や業界もある。でも、インフレが確実視される中で、お金をお金として持っている事は問題なのかもしれない。
ただ一つ言える事は株は自己責任なので、買って損をしても責任は取れない。
デイトレードで1億円といった本よりも100倍堅実な本だ。正確に言うと、株の本ではないと思った。
ただ、氏のテキパキとした発言は聞いていて気持ちいい。
しかし、株価が下がっている時こそ株を買う絶好のチャンスだという。世界的に人口が爆発的に伸びる中で、消費材を生産する企業には追い風を吹いている。勿論、この本を読んで株を始めるかは自由だが、よき羅針盤とはなるだろう。韓国や中国メーカーの勢いが凄いが、日本企業は確実に蘇るというのが澤上氏の主張だ。バブルでもブームでもなく、実需要の追い風に伴っての成長。ただ一つ言える事は、お金を銀行に溜め込む事は、メリットではなくデメリットという事だ。確かに、衰退する企業や業界もある。でも、インフレが確実視される中で、お金をお金として持っている事は問題なのかもしれない。
ただ一つ言える事は株は自己責任なので、買って損をしても責任は取れない。
デイトレードで1億円といった本よりも100倍堅実な本だ。正確に言うと、株の本ではないと思った。
ただ、氏のテキパキとした発言は聞いていて気持ちいい。


