シリーズは2014年時点で4作品。5作目もあるという噂もありますが、シリーズの中で何を最高傑作とするかは人によって好みが分かれます。ゴーストプロトコルのビルを登るシーンと砂漠のシーンが良いっていう人もいますし、3の爆弾で吹き飛ばされるトム・クールズが好きっていう人も居ます。ただ、やっぱりボクは1作目が名作かなと、改めてシリーズを見返して思ってます。やはり、あのシーンですよ、あのシーン、天井からトム・クールズびゅーんのシーンです。

●あらすじ。

東欧で潜入調査をしていたスパイ組織IMFのエージェントたち。しかし作戦の情報が漏洩しており、イーサン・ハントを除く殆どのメンバーが死んでしまった。イーサンが情報漏洩の首謀者でないかとIMF側に疑われてしまう。自分の身の潔白を証明するために、イーサンはある行動に出るのだが、、。

●感想。

やっぱり全てのシリーズを見て思うのは、回を重ねる毎にトム・クールズのPVっぽくなっているという事です。(トム・クールズ自身が制作に関わっていて、監督を自分で選んでいるらしい、、)ゴーストプロトコルの砂漠のシーンとかまさにそうでしょ!でも、1作目である本作は割と硬派なんですよね。勿論、原作である「スパイ大作戦」のファンからすれば、あれはあり得ないという感想を抱くかもしれませんが、1作目は割とスパイです。ただ、少しネタバレになりますが、イーサンがメールを送る相手(本作ではヨブと呼ばれている)のメールアドレスがしょぼすぎる(今だったら迷惑メールがいっぱい来てるよ)という現代的な批判もありますけど、実はある自分があれだった展開も納得できます。やっぱり何と言ってもあの「天井からびゅーんな演出」がかっこいいのです。

汗1滴でも警報か鳴る、ある情報を盗み出すための緊迫感。
そして、物語のテーマ曲となっている、あの定番の音楽がやっぱりいいですよね。

あいつがあいつが、えっあいつが?という展開。それは1人ではなく3人くらいいる。
最後の最後で冒頭のシーンのデジャブという展開で物語は終わります。

今回、ブルーレイで見返しましたが、やっぱりブルーレイは奇麗でした。