かなりの問題作として話題のデカプリオ主演最新作。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」ですが、ライムスターの宇多丸さんが絶賛していたので見ました。これは凄いですね。まずレンタルする際にハリウッド映画なのに18禁というね。18歳未満の方は借りられませんよという注意があります。話としては、金融界で伝説的な人物であるジョーダン・ベルフォートの回想録です。色んな人が言っているように、3時間の上映時間が長いという人もいますが、ボクは別にそれほど長いとは感じませんでした。3時間だったからこそできる作品だと思います。で、このジョーダンベルフォートという人が何をしたのか?というと、簡単に言えばクズ株をバカに売ったという事になります。電話口で「絶対に上がります確実です」とかってね。映画的に言えば、、。年収40億円という驚異的な収入を得ていたわけです。

で、本作その人の回想録なわけですが、まずぶっ飛んでます。
殆どブログでは説明不能ですが、ピーたでけで説明すると、

ベルフォートがピーを吸って、ピーでピーをしてピーピーピーで最終的にぴーぴーぴー。

という事になります。

アカデミー賞ノミネートですから、悪い作品ではありません。映画の完成度としては高いです。不意打ち的に変な場所でコミカルな音楽が流れる事も特徴です。ですが、ボクはあまり好きではありませんね。まず、超下品です。地上波だったら殆どピーです。放送不可能です。この下品さも含めて好きかどうかというのが作品の評価のポイントです。ただ、本作が好きでない点は、映画として訴えかけるものが何も無いという事です。観賞後にあーこの映画でこんな事思ったという事が殆どありません。その点では娯楽作品なわけですが、それが受け入れられる人にとっては良作です。

下品が嫌いな人は見ない方がいい。
下品が好きな人は速攻でTSUTAYAにゴーです。