よく、iPodよりウォークマンの方が音が良いって聞きますけど、それは積んでいるチップり問題です。パソコンも同様で、通常のサウンドボードを搭載しているだけだと、高級なオーディオを買っても劇的に音は改善しません。でね、そういう時にパソコンとヘッドホンの間に挟む「ヘッドホンアンプ」というものがあります。業界ではDACなんて言うらしいですが、それを挟むと普通のヘッドホンでも高音質になります。



Amazonで低価格ながら高音質になるDAC「PC100USB」が仲間内で話題になっていた。最近まで在庫が切れを起こすほどの人気だったそうですが、そろそろ在庫も潤沢になっていると聞いて、Macbook用に思い切って買ってみました。並行輸入品で6500円くらいでした。日本版だと8000円くらいです。(※更新後6700円に変わってます。)並行輸入品はメーカー保証が受けられないのて注意。そんなわけで、今日は「PC100USB」の開封の儀とレビューです。



●安いわりに高級感と所有感のある作り。



届いた時はちっちゃっ!って思いました。ただ、プラスチックの梱包と比べるとしっかり箱に入っているので、これは嬉しい誤算です。



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まず解説書。これは並行輸入品の物でも日本語の説明書が入ってます。基本、パソコンと繋ぐだけです。Googleで検索すれば使い方は出でくるので、別に読む必要もないでしょう。



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入っているのは、「本体」「音声ケーブル」「USBケーブル」。ボクはUSBでMacと繋ぐので、音声ケーブルは使いません。



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これが本体です。6500円なのでもっとチープな感じを予想してましたが、アルミ素材で高級感があります。これは嬉しいですね。あと、一番心配だったのがツマミの安っぽさです。プラスチック素材でカチャカチャと動く感じだったら嫌だと思いましたが、しっかり無段階操作で、回す時に適度な重さがあります。これはある意味で、ヤミツキになる感じです。



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裏側はこんな感じで、USB端子と音声端子、そしてヘッドホン端子が付いてます。AC電源ではなく、USB経由で電源を得るので、コードが増えないのは助かります。電源ボタンは無くて、USBと接続すると、真ん中のランプが緑に光ります。一応、Macbookで接続しましたが、接続方法としてしは本体接続後、「設定」→「サウンド」→「出力」→「DAC」を設定すればOKです。Windowsでも動きますが、詳しくは検索してみてください。一応、この商品はDACではなく「ボリュームコントローラー」というのが正解らしいです。



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●6500円のDACを挟むと肝心の音はどう変わる?



これが一番気になる点ですが、ボクが現在使っているのはソニーの「MDR-1R」というものなんですが、2万円くらいで結構評判の高いものです。で、このDACとヘッドホンを接続して、globeの「DEPARTURES 」を聞いたら、すげぇー音が変わっているっっっっっ!と感動。まず、直指しだった頃と比べてノイズが殆どない上に、音の輪郭がクリアになってます。ボーカルの伸び、バックサウンド、歌い手の息づかいまで分かる。今まで聞いてきたのは何だったんだよ、、って思いました。この後、iPhoneで普通に音を聞きましたが「えっiPhoneってこんなに音悪かったの?」と思いました。これは凄いです。さらに、その後映画をパソコンで鑑賞したんですが、その迫力ったらありません。どんっ!どんっ!きーっ!といった音の迫力は凄いです。



たぶん、もっとお金を出せば高音質になるんでしょうけど、6500円でこれは凄いです。

買って良かったと、胸を張って言える商品です。