名探偵コナンの10周年記念作品。前もって説明しておきますと、本作は毛利のおっちゃん大活躍です。いつもはコナンに麻酔針で眠らされて「はふぇ〜ほふぇ〜」みたいな感じで展開されますが、本作では眠らされる事が無い上に事件に真面目に解きます。途中までは、ああいつもの毛利のおっちゃんだな。という感じですが、本作では大活躍です。毛利のおっちゃんファン必見です。
コナン、蘭、毛利のおっちゃん、少年探偵団たちは、園子に誘われ、豪華客船アフロディーテ号の処女航海に参加していた。そこには政財界大物やアフロディーテ号を所持する八代グループの総帥も参加していた。航海を楽しんでいたコナンたちだが、子供たちの発案で蘭たちはかくれんぼをする事になる。その最中、園子が何者かに殴られ霊安室に閉じ込められた。時を同じくして、八代グループ総帥の妻である八代 貴江の遺体が発見される。同時刻、会長である八代延太郎も行方不明する。乗員乗客600名。密室で起こった殺人事件の犯人がこの中にいる。
基本的にボクは最近のコナン作品には懐疑的です。勿論、面白いんですよ。ただ、何て言うかお決まりのパターンが決まってて、派手なアクションを加えてそれっぽく仕上げている的な感じがします。1弾の「時計仕掛けの摩天楼」は綿密なシナリオがあって、うわっあの人が犯人なのか?といった驚きや謎解きがありましたが、本作では殆ど謎解きはないです。冒頭で張られた少年探偵団の伏線はいいとして、結果的に終盤で起こる蘭にまつわる危機も、正直、その為に無理矢理作った印象が否めません。ただ、陰謀(ストラテジー) とあるように、ストーリーはしっかりしていまいし、冒頭でのシーンもなるほどここに繋がるのかといった驚きがある。
何より、最初に綴ったように本作は毛利のおっちゃんが大活躍する作品です。最後の最後で放つ言葉はルパン三世のカリオストロの城よろしく、名探偵コナンに残る名言です。ただ、本作は劇場版には珍しく、子供時代の新一は登場するものの、本編で登場する事はありません。それは異端ですね。ただ、やっぱりコナン好きとしては、コナンの映画というだけでOKです。ただ、殆どコナンを観ない人が映画として評価すると、もう少し脚本に練りが欲しかったかな?という印象です。
●あらすじ。
コナン、蘭、毛利のおっちゃん、少年探偵団たちは、園子に誘われ、豪華客船アフロディーテ号の処女航海に参加していた。そこには政財界大物やアフロディーテ号を所持する八代グループの総帥も参加していた。航海を楽しんでいたコナンたちだが、子供たちの発案で蘭たちはかくれんぼをする事になる。その最中、園子が何者かに殴られ霊安室に閉じ込められた。時を同じくして、八代グループ総帥の妻である八代 貴江の遺体が発見される。同時刻、会長である八代延太郎も行方不明する。乗員乗客600名。密室で起こった殺人事件の犯人がこの中にいる。
●感想。
基本的にボクは最近のコナン作品には懐疑的です。勿論、面白いんですよ。ただ、何て言うかお決まりのパターンが決まってて、派手なアクションを加えてそれっぽく仕上げている的な感じがします。1弾の「時計仕掛けの摩天楼」は綿密なシナリオがあって、うわっあの人が犯人なのか?といった驚きや謎解きがありましたが、本作では殆ど謎解きはないです。冒頭で張られた少年探偵団の伏線はいいとして、結果的に終盤で起こる蘭にまつわる危機も、正直、その為に無理矢理作った印象が否めません。ただ、陰謀(ストラテジー) とあるように、ストーリーはしっかりしていまいし、冒頭でのシーンもなるほどここに繋がるのかといった驚きがある。
何より、最初に綴ったように本作は毛利のおっちゃんが大活躍する作品です。最後の最後で放つ言葉はルパン三世のカリオストロの城よろしく、名探偵コナンに残る名言です。ただ、本作は劇場版には珍しく、子供時代の新一は登場するものの、本編で登場する事はありません。それは異端ですね。ただ、やっぱりコナン好きとしては、コナンの映画というだけでOKです。ただ、殆どコナンを観ない人が映画として評価すると、もう少し脚本に練りが欲しかったかな?という印象です。


