同じ時期に元旦那の「アバター」と競い合ったという事で有名になった本作。やっぱりアカデミー賞を取った事も納得です。だふん、それは日本的な価値観では分からない戦争の当事者であるアメリカ人ならではという事でしょう。ただね、日本で本作の評価がイマイチな理由が分からない。アメリカ人でないボクが見ても十分に意義のある作品だったと思うけれど、、。
戦争感がアメリカ人と日本人では違うのかな?アメリカ=戦争好きというのは完全な誤解であって、戦地にある軍人は誰もが「こんな戦争を終わらせて家に帰りたい、家族の元に帰りたい」と思っていた。タイトルの「ハート・ロッカー」とは、アメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。主人公である爆弾処理班のウィリアムは一見すると無感情な人間だけれども、実は悩んでいるわけです。家族もいて子供いる。
一見すると、狂った奴、ゲームのように爆弾を解除していくけれど、それは血のかよった人間である事は間違いないわけです。
本作で強く訴えかける事は、戦争はどんな意義や意味があったとしても、起こしてはならない事であって、そこには生身の人間である感情がある事を忘れてはならないという事。本作はラストが強烈的。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。戦争は現在も続いていて、まだ終わる事はない。
一つの任務が終われば、また新しい任務が始まるだけ、、。
任務完了まで365日。まだ戦争は終わらない、、。
かたやCGの人間。
かたや生身の人間。
こちらがアカデミー賞を獲得した理由も納得できます。
戦争感がアメリカ人と日本人では違うのかな?アメリカ=戦争好きというのは完全な誤解であって、戦地にある軍人は誰もが「こんな戦争を終わらせて家に帰りたい、家族の元に帰りたい」と思っていた。タイトルの「ハート・ロッカー」とは、アメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。主人公である爆弾処理班のウィリアムは一見すると無感情な人間だけれども、実は悩んでいるわけです。家族もいて子供いる。
一見すると、狂った奴、ゲームのように爆弾を解除していくけれど、それは血のかよった人間である事は間違いないわけです。
本作で強く訴えかける事は、戦争はどんな意義や意味があったとしても、起こしてはならない事であって、そこには生身の人間である感情がある事を忘れてはならないという事。本作はラストが強烈的。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。戦争は現在も続いていて、まだ終わる事はない。
一つの任務が終われば、また新しい任務が始まるだけ、、。
任務完了まで365日。まだ戦争は終わらない、、。
かたやCGの人間。
かたや生身の人間。
こちらがアカデミー賞を獲得した理由も納得できます。


