まず言っておくと、是非、この続編を作ってください。と、出版元である文藝春秋さんには言いたいです。本書はシャープで液晶事業を躍進させた元社長である「町田勝彦さん」が書いた本です。出版されたのが2008年でまだシャープが液晶事業でイケイケだった頃の話です。だからこそ、今のシャープについて町田さんがどう思っているのか知りたいわけです。
次期社長である片山幹雄さんが悪いのか、その時点で何か問題が起こっていたの、、という部分も含めて。ただ、本書によればシャープが液晶事業に乗り出した背景には、当時、ブラウン管テレビの時代に自社でブラウン管を製造していなかったために、起こった極論すると粗悪品という扱いを払拭したかったという思いが強かったそうです。
で、液晶事業に話を戻すと、やっぱりあの時点で液晶の未来が見えていたのか?という部分が焦点にあるわけです。
当時の液晶は今でこそ倍速液晶とかあるものの、ブラウン管に比べると未知のものであった。そこに焦点を当てて、見事に亀山モデル=世界の液晶というイメージを作り上げた事は評価できるものの、フォックスコンやアメリカで言うビジオであったり、サムスンの動きがあったわけで、将来的に液晶の価格が暴落する事は予測できたと言えば、事実だと思います。
はっきり言って本書をあえて読む理由は無いです。
そういう意味も含めても今の町田さんが液晶事業の今を、どう思っているか?という事が重要です。
次期社長である片山幹雄さんが悪いのか、その時点で何か問題が起こっていたの、、という部分も含めて。ただ、本書によればシャープが液晶事業に乗り出した背景には、当時、ブラウン管テレビの時代に自社でブラウン管を製造していなかったために、起こった極論すると粗悪品という扱いを払拭したかったという思いが強かったそうです。
で、液晶事業に話を戻すと、やっぱりあの時点で液晶の未来が見えていたのか?という部分が焦点にあるわけです。
当時の液晶は今でこそ倍速液晶とかあるものの、ブラウン管に比べると未知のものであった。そこに焦点を当てて、見事に亀山モデル=世界の液晶というイメージを作り上げた事は評価できるものの、フォックスコンやアメリカで言うビジオであったり、サムスンの動きがあったわけで、将来的に液晶の価格が暴落する事は予測できたと言えば、事実だと思います。
はっきり言って本書をあえて読む理由は無いです。
そういう意味も含めても今の町田さんが液晶事業の今を、どう思っているか?という事が重要です。


